木村亜沙美さんから秋葉千菜さんへの質問

  • 2009年03月23日

Question

(K-TWO eme 木村亜沙美さん)
drive for gardenを盛り上げていらっしゃる秋葉さん。
スタッフの意志統一とかそういった面で心掛けていることを
女性としての目線で、教えてください!
また、こういうことをやったらよかった!
っていうアドバイスがあれば教えて頂けると嬉しいです。

Answer

(drive for garden 秋葉千菜さん)
木村さん、
質問ありがとうございます。

そうですね……スタッフの意思統一についてですが、
普段から、アシスタントには
営業の中でお客様が来てくださって、
アシスタントがアシストしてくれて、
スタイリストの仕事は
成り立っていているんだよという話を
するようにしています。

ただ、アシストしてるだけじゃなくて、
みんなの力で
サロンは成り立っていると思うようになると、
アシスタントの子たちの
仕事に対する入り方が違ってくるんです。

サロンの人数が多いと、
やっぱり何かをやらせてあげないと、
意識の統一って、なかなか難しいと思います。

先日もヘアショーがあったんですが、
1つのショーにお店全体で関わっていくというか、
たとえば、アシスタントにメイクを任せたりとか、
一人ひとりに責任を負わせるようにしたんです。

そうやって目に見えるところに成果が出ると、
やっぱり、自然にアシスタントも、
スタイリストと同じ目線を持つようになれるんですね。

ヘアスタイルを作るスタイリストだけじゃなくて、
メイクする人がいて、モデルハントをする人がいて、
タイムスケジュールを組む人がいて、
そうやってみんなが協力することで、
ヘアショーは成り立っていくんだっていうことが、
みんなで共有できたというか、
アシスタントの子たちも携わっている感を、
もってもらえたというか。

本当にヘアショーを通じて、
このやり方が良かったんだなということが分かりました。

何て言うか、下が付いてこないと、
サロンて大きくならないと思うんです。
でも、下の子たちがスタイリストと同じ気持ちを、
持ってくれていれば、
ちゃんと付いてきてくれるんだと思います。

アシスタントも毎日掃除ばかりしていたんでは、
自分のやりたいと思っていたことを
見失ってしまうこともあると思うんです。
なので、やったことが成果として
見えやすいようにしたり、
意見を吸いあげたりすることで、
アシスタントにもスタイリストと同じような、
意識を持ってもらうようにして、
それで意識の統一をはかっています。