萩野諒二さんから堀之内大介さんへの質問

  • 2009年02月18日

Question

(TIECHEL 萩野諒二さん)
サロン全体で掲げている、
今のテーマを教えてください。

Answer

(ZACC vie 堀之内大介さん)
今、サロン全体で掲げているテーマは
『団結力を高める』です。

昨年の終わりから今年にかけて、
すごく質が求められる時代、
本物だけが残っていく時代に
なってきてると思うんです。
また、どんな業界においても
中間層っていうのが、どんどんなくなってきていて、
上に行くか下に行くかっていうような、
そんな感じになってきていると思います。

その中で、
生き残りたい、
トップクラスに行きたい、
そう思ったら、
やっぱり団結して行動していかないと
いけないんじゃないか
って思うんですね。

スタッフ皆が
サロンに対して同じ意識でいることが
すごく大事だと思うし、
しっかり人と向き合って
お互いを高めあっていくことも
大切だと思います。
それによって、
お店の活性化も図られるし、
団結が生まれるんじゃないかと思うんですよね。

そういう話を、
ミーティングを重ねて、
皆で共通認識にしていっています。

例えば、ZACCではオリジナル商品も
いくつか作っているんですが、
その商品の特徴だったり良さだったりを、
ちゃんと全員が把握して
いつ聞かれても正しく説明できるように
しておかなくてはいけないと思うんです。
あとはお店ごとのコンセプトだったり、
そういうところも、
お客様やメディア関係者の方などに、
聞かれてお答えする際、
誰に聞いても同じ答えが
出てこなくてはいけないですよね。

そういう知識レベルのことをはじめとして、
もっと深い部分まで詰めていきたいんです。
今以上にクリエイティブにしていきたいし、
接客の面も、これからどんどん重要視されてくると思うので、
他との差別化、というか、
個別化を、どのように図っていくのか。
そういった部分に対して、
意識を高く持っていきたいし、
高いところで団結していきたいと思っています。

これから新しいスタッフもたくさん入ってきます。
今年は30人程増える予定です。
その新しいスタッフたちも含めて、
皆で1つになっていけるように、
同じ方向を向いて、団結していけるように、
教育カリキュラムも今、
見直している最中です。

今年は新人教育は、
誰が担当とかあえて決めずに
全員でやろうという方向性です。
6店舗それぞれ、
全員で意見を出して、
そこで出た意見をディレクターが
ディレクター会議に持ちよって、
絞り込んで、
その結果を
各店舗に持ち帰ります。
そうやってカリキュラムも
皆の意見が反映するような形で
作っているんですね。

やっぱり1人でも違う方向を向いていると、
ブレが出てしまうと思うんです。
ブレが出ると、
サロンとしての価値が下がってしまう。
ブレを出さないためにも、
全員でやる、
全員が関わるっていうことが、
重要なんじゃないかなと思います。
やっぱり自分も関わっていることだと思えば、
自然と意識も高くなってくると思うので。

新人も含めて、
一人ひとりの力っていうのが、
本当に大切なカギを握っていると思います。
『団結力を高める』
それを叶えるのは、
一人ひとりの意識がなんですよね。
「全員で上がっていこうよ!」
っていう意識を、
全員が持って、
動いていけたらと思っています。