MARBOHさんから桜井章生さんへの質問
Question
(MAGNOLiA MARBOHさん)さくちゃんのサロンでも、スタッフはどんどん増えていって、
もう今、結構たくさんいるのではないかと思います。
そういう中で、どんなチーム分けの仕方をしていますか?
Answer
(BEACH 桜井章生さん)MARBOHさん、ご質問ありがとうございます!
ええっと、営業は一応チーム制をつくってやっています。
中心になるスタイリストを立てて、
あとは、
1年目から2年目の子を何人、
3年目から5年目の子を何人、というふうに、
なるべく年代がバラけるようにして、
バランスのとれたチームを作っています。
そのチームごとに、
一日の営業を行います。
もちろん店としての大きな方針や
教育のカリキュラムっていうのはあるんですが、
普段の営業に関しては、
だれがどこのポジションにつくとか、
何を担当するとか、
だれに何を教えるとか、
チーム単位で決めて動いています。
なので、営業に関して責任をとるのは、
そのチームごとのトップであるスタイリストになります。
そうやってチームごとにやっていくことで、
トップに立つスタイリストはもちろん、
他のスタッフにも責任感がでてくるんですね。
スタイリストを中心として
少ない人数でまわしていくと、
ただ毎日シャンプーだけしているということもなくなるし、
与えられる仕事も増えて
責任感が高まっていくんだと思います。
朝、チームごとで集まって
ミーティングをし、
今日いらっしゃるお客様のデータを、
チーム全員が共通して把握しておく。
また、夜営業が終わってからも同じように
チームで集まって反省会をする。
そういう風に
チーム単位での営業をしていると、
より細かい部分にも目が届きやすくなるという
メリットもあるんですね。
例えば、本当に細かい話なんですが、
「今日の○○さんのブローのやり方は
ここがこんな風によくなかった。
この辺は難しいところだから先輩が見てあげていた方が
よかったんじゃないだろうか・・・。
とか、そんなような
身近で見ているからこそできる指摘やアドバイスが、
全体でやっている時よりも、
より早く伝えられるし、
より出てきやすくなっていると思うんです。
技術的な面もそうですが、
接客やサービスでも、
気がつくことが多くなってると思います。
朝のミーティングなんかは
僕のお客様のこともあるので
僕も参加しますが、
基本的にあまり口出しはせず、
チームでやっている時はチームのトップに
ほとんど任せるようにしています。
人数が少なかった時はやっていませんでしたが、
MARBOHさんのおっしゃる通り、
人数も徐々に増えてきたので
一年前くらいからですかね、
こういうチーム制をとっています。
新しいスタッフが増えたり、
誰かがスタイリストになったり、
状況やタイミングで、チームの編成は
臨機応変に変えています。
後、サロンワーク以外の部分、
在庫の管理や
モデルハント、
ホームページの運営などなど
他の仕事もたくさんあるんですが
それに関しては、
1人のスタイリストに一人のアシスタントというように
先輩&後輩でペアを作って
担当を決めてやってもらっています。
担当のメインは基本スタイリストですが
ゆくゆくはそれを引き継いでやっていける人、
いわば後継者を
育てていかなくてはいけないので、
それを見越して2人組にしています。
担当者である先輩と、
教えてもらって覚えていく後輩、という
2人組のペアというわけですね。
先輩がメインで仕事をしていくけれど、
内容を教えつつ、一緒にやって
後輩もいずれはできるようにしていく。
ペアはミーティングで話し合って決めています。
全員何かしらの担当になっていますね。
そんなわけでうちのサロンでは、
サロンワークではチーム制、
それ以外ではペアという形をとってやっています。