樋口いづみさんから鈴木大志さんへの質問

  • 2008年08月01日

Question

(apish 樋口いづみさん)
鈴木さんご自身の、
10年後、20年後の将来像を聞かせていただきたいです。

Answer

(kakimoto arms GINZA 2 chome 鈴木大志さん)
10年後20年後ですか……。

僕は、ゆくゆくはニューヨークでやりたいってのがあって、
20年後くらいには、
ニューヨークで美容の仕事をしていたいですね。
スタイリストとしてというよりも、
ヘアデザイナー的な感覚で
やっていられればいいなと思います。
20年後そうあるためには、
その前に日本において第一線で活躍している必要がある。
というわけで、10年後には
カキモトアームズで、全てにおいてナンバーワンになっている
というか、不動の地位を築けていたらな……、
的な夢はあります。

僕は今までに、仕事やプライベートで
何回かニューヨークを訪れているんですが、
あの街がとても好きなんですよね。
アーティストの集まる街っていう
あの空気、すごく魅力を感じます。
こういう空気感、こういう街の中で
美容の仕事をやってみたいなっていう気持ちは、
やっぱり持たずにはいられない。
一度しかない人生なので、ずっと日本にいるよりは、
行ってみたいな、やってみたいなっていうのは、
どうしてもありますね。
可能か不可能かはわからないけど。

ニューヨークに行くとなると、
日本でのキャリアって、
まったく関係なくなっちゃって、
ゼロからのスタートになるんですよね。
年齢も関係なし。
いくつで行っても、
その時点が、「ゼロ」地点になる。

だから向こうにいる友達には
早くおいでって言われることもあります。

でも自分自身、まだまだカキモトに、魅力を感じていますし、
まず今、自分が置かれている環境の中で
自分に自信がもてないと、
向こうに行っても活躍できないというか、
どうしようもないと思うんです。

もっと日本でしっかりとした手ごたえを感じつつ、
達成感も味わいつつ、
それから、ニューヨークでまた1からのスタートを切りたい。
そんな風に思うんですよね。

それにまだ、
この環境の中で、やるべきことはたくさんありますからね。

これから先の10年は、
それを1つずつやっていって、
目標に近づいていきたいですね。
そのための努力は色々しています。

僕、今までって
いいところを伸ばそうって
ずっと考えてたんですけど、
それだとやっぱり
限界があると思うんですよね。

だから最近は
苦手なところも伸ばそうと思って。
考え方をちょっと変えてみたんです。

僕、絵が苦手なんですよ。
デッサンとかうまく描けなくって。
でもデッサンって、デザインを考える上で大事なんですよね。
そんなわけで今、絵を勉強しています。

あと、集中力を高めるために
ヨガとかもやっています!
集中力ないんで(笑)。

いろいろ興味のあることはありますが、
何でも試してみることにしています!

あと今、僕は、アシスタント教育のリーダーをやっているんですが、
教えていて学ぶこともたくさんありますね。
勉強になっています。

そういうことをきちんとやっていって自信をつけて、
10年後には、カキモトではナンバーワンになっていたいし、
それを経てニューヨークに行って、
20年後にはニューヨークでも活躍していたい。
それが僕の夢ですね。

それで40年後くらいには
地元の山梨で細々やっていたいですね(笑)。