柴田真澄さんから布瀬久美子さんへの質問
Question
(Tierra 柴田真澄さん)ガーデンさんはいろんなテイストの
お客様がいらっしゃると思うのですが
自分のデザインの幅を広げるために、
日々努力していることや
意識していることはどんなことですか?
Answer
(GARDEN 布瀬久美子さん)えっと、難しいところですね。
まず、ガーデンは
春夏、秋冬に、
ガーデンのデザインラインというのを決めて
みんなの前で発表するんですよね。
それはGPT(GARDEN PROJECT TEAM)という
メンバーが中心にデザインをするんですが
それが最初のデザインの基盤になります。
それをベースにして、
お客様一人ひとりに似合わせていく。
それが基本だったりします。
ガーデンはスタイリストだけでも
20人以上いまして、
スタイリストの時間が合うときに
スタイリスト勉強会というのをしているんです。
これは、モデルさんを入れて切るんです。
すごくベーシックなボブを切ったり、
得意なジャンルのヘアを切ったり。
20人以上のスタイリストがいて
それぞれの得意分野があるので、
それを見るだけでも、
かなり幅広いテイストを勉強することができます。
お店のスタッフの幅というのは
自分自身の幅にもしやすいです。
あとは、営業中に例えば母親世代のお客様がいらして
どうしょうもなくハマったら
リアルに森内(編集部注:GARDEN代表 森内雅樹さん)だったり、
加藤(編集部注:GARDEN代表 加藤敏行さん)だったり
その世代のお客様を切っている人に
直接助言をもらいにいったりもします。
こんな髪質で、こんなオーダーなんですけれど
森内さんだったらどう切りますか? みたいな。
そういう助言の中で、少しずつ幅が広がっていくところも
あると思います。