溝口さとみさんから河野悌己さんへの質問

  • 2007年03月05日

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Question

(LIPPS harajuku 溝口さとみさん)
アシスタントの人数が多いと、
長い時間関われるアシスタントと、
短い時間しか関われないアシスタントがいると思うんですが、
特に、短い時間しか接することのできないアシスタントに対して
気をつけていること、注意していることなどありましたら教えてください。

Answer

(GARDEN 河野悌己さん)
長い時間携われるスタッフというのは、
僕の専属の子なんですが、
スタイリングをしてくれたり
パーマを巻いたりしてくれるのは
そういう専属の子なんですね。

でも例えば、専属じゃないアシスタント、
トリートメントに入ってくれる子とか
パーマの薬をつけたりしてくれる子は
お客様と接する時間も短いし、
お客様との距離感もあったりするので、
紹介の仕方を気にするようにしています。
例えば、お客さんと一緒に3人で話してから引き継いだり。

僕のメインアシスタントには、
引継ぎのうまい声かけの仕方を徹底させています。
もちろんカルテにお客様の特徴を記入することもするんですが、
それと同時に、
お客様の特徴が一瞬でわかるような声かけをするんです。
例えば、
「最近あんまり寝ていなくてお疲れ気味のMさんです」みたいな。
そうしたら、そこから会話を続けていけばいいから、
アシスタントも入りやすいですよね。
そういう話題がちょっとでもあると、
いろんなことを聞き出さなくても、
第一関門を越えたところからコミュニケーションがとれるので。
距離感を抱かせないアットホームなサロンというのが
うちのウリだったりするので、
そこは大事にしていますね。

そういう引継ぎの
そのスーパープロフェッショナルなのが
アクアのちはるさんなんですよね。
僕はそれを見てずっと
すごく上手いなーと思っていて。
とにかく、アシスタントをお客様に紹介するのがうまいんですよね。
ちはるさんのその紹介の仕方を、
どこかしらで導入したいと思っています。

サロン全体としては、人数が増えちゃったので、
一人ひとり全員に、なかなか声をかけられなかったりするんですが、
できるだけ接触を持つようにしています。
営業中だけではなく、営業後も。
うちのサロンは、いつもどっかしらで呑んでたりするので、
誕生日会とか交流の場とか。
そういう場所でコミュニケーションをとるようにしています。