大野喜郎さんから古賀栄三さんへの質問

 


Question

(ZACC prime 大野喜郎さん)

オーナーになって、教育に対しての考え方も変わったと思うんだけど、
どういうことに気が付かされましたか?
気持ちの面で変わったと思う点などもあったら教えてください。
オーナーとしてっていう部分は、
自分では体感できないことなので、是非きかせていただきたいです。


Answer

(eizo 古賀栄三さん)

質問ありがとうございます。

プライベートでよく会っているので、
今更そんな話もないでしょうって感じもするのですが(笑)。

そうですねー、オーナーになって……。
ある意味すこしまるくなったような気がするんです。
それまではどちらかというと、
個人プレーに走り気味でした。
どちらかというと、ですよ(笑)。

でもオーナーになってから、
チームプレー重視に変わってきたような感じがしています。
今までは、人数も多すぎて、
僕としては伝えきれない部分が多いように感じていたのだけれど、
今はすごく伝えられているような気がするんです。
自分の思いとかそういうものが。

それは人数が少ないということもあるのだけれど、
それだけではないとおもいます。

ちょっとおこがましいかもしれないけれど、
オーナーになってから、
スタッフ教育は自分の子供を育てるような感覚もあって。
採用から自分がやっているというのもあるのかな。

以前はそんなに感じたことはなかったのですが、
自分次第、自分たち次第で、
どう育っていくのかって、変わるんだなということも感じています。
だから以前よりも、将来が楽しみというか、
スタッフに対する期待感も大きくなっていますね。
自分自身も練習をよく見るようになったし、
残る時間も長くなっちゃいました(笑)。

スタッフ全体にも、同じように感じてもらえるよう、
チームプレーを大事にしてもらえるよう、意識はしています。

例えば、採用の面接は、現在7名いるスタッフ全員で行っています。
全員でやるといっても、7対1という感じではなく、
話し合うというか、丸く輪になった形で行います。
僕はあまり質問はせず、みんなに質問をしたり、
話をしたりしてもらって、それを聞くほうが多いかな。

また、何かミスがあったときは、
その本人に指摘したり伝えるだけでなく、
こういうことがあったよっていうのは全員に伝えるようにしています。
もちろんいいことがあったときもです。

だいたい毎日、終礼の時なんかに伝えるんですが。
そうすることで、その人が同じことを繰り返さないだけではなく、
他の人がそのミスをすることを防ぐこともできるし、
いいことであれば、みんながまねすることもできる。

そんな感じで、チームを意識した教育をするようになっています。

あとオーナーとして気をつけている点は、
ひいきだけは絶対にしないことかな(笑)。

こんな感じで大丈夫でしょうか?
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