高橋俊友さんからMARBOHさんへの質問
Question
(GARDEN 高橋俊友さん)【質問:美容師になろうと思ったきっかけについて聞かせてください。】
突然の指名で申し訳ございません。
ほとんど接点はないのですが
お聞きしてみたいなと思い、指名させて頂きました。
MARBOHさんの美容師になろうと思ったきっかけのお話、
聞かせてください。
Answer
(MAGNOLiA MARBOHさん)ちょこちょこお会いできる機会はあるんですけどね、
ゆっくりお話しする時間がないというのは
悲しいですよね~。
今度時間のある時にでもゆっくりお話ししましょう!
僕が美容師になろうと思った
元々のきっかけは
子供の頃だったと思います。
家が美容室だったんですよ。
親父とお袋が美容師で、
その背中を見て育ったから
小さい頃からなんとなく、
美容師になりたいという思いがあったんですね。
ただ、田舎でやっている実家の美容室には
足りないと思うものも多かった。
それは、
技術や感覚や、センス。
僕は自分が美容師になるにあたって、
そういうものをもっと磨きたいと思ったんですね。
それで、
東京という街を、
青山というエリアを、
自分のフィールドにするという選択肢を選びました。
やっぱり技術や情報に関して
できるだけ良質なものを広く取り入れていきたかったので、
地元で……という選択肢はなかったですね。
幸い兄も美容師で、
先に東京に出ていたこともあり、
いろいろな情報をもらって学校を選ぶこともでき、
東京での生活をスタートさせることができました。
あと、どうせやるなら厳しいところがいいという思いがあったので、
技術力があって厳しく教えてもらえる環境を率先して選んでいきました。
そうやっていった結果、今があります。
きっかけは田舎の美容室で
両親の働く姿を見て……
だったのですが、
東京の美容学校にきてからは
田舎にいた時には知ることもなかった
美容師という職業の
新しい一面を見ることができました。
ただお客様を迎えてスタイルを作って……
というだけじゃなくて、
ヘアショーをやったり、撮影をしたり、
幅広い活躍のシーンが
美容の仕事の中にはあるんだなと知り、
それからより一層、
美容師になりたいという気持ちは
明確になったような気がします。
こうしてきっかけを追って考えてみると、
美容師になるために必要不可欠なものが
見えてくるような気がしますね。
1つは、技術。
それは人に伝えられる程、
正確なものでなくてはならないと思います。
その次には、表現力。
技術をツールにして、
どう表現していくか。
センスが問われる部分です。
最後に、想像力。
自分で生み出す力です。
この3つは、
美容師になるために、
美容師でいるために、
絶対に必要です。
僕はこの3つをつかもうと
今日までやってきて、
今も
そのために邁進しています。
この追求には終わりがないと思うし、
終わりがあってはいけないものだと思っています。