JUNさんから桜井章生さんへの質問
Question
(Bivo PHASE JUNさん)【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
さくちゃんお久しぶりです。
早速ですが、さくちゃんを変えたひと言、
是非教えてください!!
PS,通り道なんだから、たまには遊びに来てください(笑)。
Answer
(BEACH 桜井章生さん)JUNさん質問ありがとうございます。
「たまには遊びに来てください」と、書いてますが
寄ったらほんまに遊んでくれるんですか(笑)??
えーっと、
自分を変えたひと言ですよね。
最近で大きく変わったなって言うのは、
やっぱり2年半前の出店に際して。
お客様から頂いた一言でしたね。
前のお店にいた時に、
自分のお店を
出したい出したいと
ずっと思ってはいたんですが、
やり方がわからなくて。
何から手をつけたらいいのかな……、
って言う感じだったんですよね。
で、そのころ結構新しいサロンがオープンしたり
って周りでも増えてきていたんですけど、
その時の風潮っていうのか、
個人でこじんまりしたお店を出すっていうよりも、
なんか企業とかに協力してもらって
大きなサロンを出すっていうやり方が
主流になってきていたんですよ。
なんか自分の中にも、
漠然と
そんな風に出来たらいいなーという
気持ちがあったんでしょうね。
誰かに助けてほしいというか、
そういう気持ちがあったのかもしれません。
そんな時に、僕、
自分のお客様で、
男性のお客様なんですけど、
ビジネスでも成功されてる
人生の先輩のような方がいまして、
その方に施術中とか、ちょっとお話をしたんです。
別に自分のサロンに協力してくれって
言うつもりではなかったのですが、
相談がてら……
でも、もしかしたら、そんな気持ちもあったのかもしれない。
でも
完全に見透かされてました。
「桜井! お前誰かにお店出してもらおうと
思ってるんちゃうやろな!」
って言われたんですよ。
そして、
「独立するっていうのは、
いくら店出す場所が変わっても、小さいとこだろうとも、
やりたいお店なんやったら自分でやれ。
もし畳一畳しかないような店だったとしても、
お前が自分で出した店なら、俺はそこに通うから」
って言われて……
目が覚めましたね。
なんか、嬉しかったですね。
そうやってガツンと言ってもらって。
別に大きいお店を出したいとか
思っていたわけじゃなかったんですけどね。
自分がその時大きいお店で
うまくやれていたっていうのもあったし、
本当はそれって自分の力じゃなくて、
お店の力だったんだけど、
何かその延長線上で、
同じようなお店をイメージしていたのかも知れません。
時代の流れに乗って
そういうお店を出せるんじゃないかなとか、
思っていたのかもしれない。
でもそういう甘い考えとか、
何となくっていうイメージは、
その時お客様からもらった一言で、
全部吹っ飛びました。
「ありがとうございます。必ずそうさせてもらいます。」
僕はそう答えて、
それをその1年後に叶えました。
いろんなやり方があるし、
大きいお店を出したり、
どこかの企業と協力したりっていうのも、
もちろん悪いことじゃないし
素敵だと思います。
でも僕にとってのスタートって言うのは、
こういう形が合っていた。
そのお客様も、
「桜井にはその方が似合ってる」って
僕のこと、見ててわかってたから
言ってくださったんやなと思います。
もしその言葉がなかったら、
もしかしたら、まだお店を出せずに、
ウジウジしてたかもしれないし、
どうしていたか分からない……。
それくらい僕に1つのことを決断させてくれた
大切な一言でした。
そのお客様は
今でも僕の大切なお客様で、
BEACHの大切なお客様です。