桜井章生さんから木村直人さんへの質問

  • 2009年05月29日

Question

(BEACH 桜井章生さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
いつも仕事に熱い木村さん!
お忙しいとは思いますが、たまには飯誘ってください!
正座して、携帯目の前に置いて待ってますんで……!!

Answer

(air-b 木村直人さん)
桜井さんお久しぶりです!
僕も正座して待ってました(笑)!
でもマジで電話しまっす!

自分を変えた一言ですか、
そうですね……。

2年前の忘年会が終わった後、
皆でグダグダしている時のことなんですが、
朝日さんと2人で、
1年を振り返りつつ、
いろいろ話していたんですね。
その中でサロンワークの話になったんです。
その頃僕、
ヘアメイクのお仕事が
1ヶ月の6割以上を占めるようになっていて、
サロンでのお客様が、
なかなか増やせていない状況だったんです。
そのことについて、
いろいろご指導いただいたりしていたんですが、
僕も僕なりにプライドがあったり
こだわりがあったりするもので、
口論になってしまったんですね。
大先輩に対して、
とんでもない話なんですが……(汗)。

最終的に
「そんなに言うなら、とにかく結果出してみろよ!」
と強く言われました。
で、
「あー! 出して見せますよ!」
と言い返して終わったんですが……。

後でシラフになって、
焦りましたねー(泣)。

だけど自分でも
そこまで言ってしまったらもう、
やるしかない!
と思い、プライドもこだわりも関係なく、
昨年1年、ガムシャラに仕事しました(笑)!

で、気がついたら仕事もこなせていたし、
お客様にも、たくさん来ていただけるように
なっていたんですよね。

なんか結局、自分がただ弱気になって
勝手にできないと思い込んでしまっていた
だけだったんだなー、と、気がつかされました。
それが分かって、
今では頑張れています!!

いろいろムキになって話ができる
朝日さんの人柄も再認識できました(笑)。

今も変わらずバリバリ頑張ってますし、
これからも頑張り続けます!!

JUNさんから桜井章生さんへの質問

  • 2009年05月27日

Question

(Bivo PHASE JUNさん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
さくちゃんお久しぶりです。
早速ですが、さくちゃんを変えたひと言、
是非教えてください!!
PS,通り道なんだから、たまには遊びに来てください(笑)。

Answer

(BEACH 桜井章生さん)
JUNさん質問ありがとうございます。
「たまには遊びに来てください」と、書いてますが
寄ったらほんまに遊んでくれるんですか(笑)??

えーっと、
自分を変えたひと言ですよね。

最近で大きく変わったなって言うのは、
やっぱり2年半前の出店に際して。
お客様から頂いた一言でしたね。

前のお店にいた時に、
自分のお店を
出したい出したいと
ずっと思ってはいたんですが、
やり方がわからなくて。
何から手をつけたらいいのかな……、
って言う感じだったんですよね。

で、そのころ結構新しいサロンがオープンしたり
って周りでも増えてきていたんですけど、
その時の風潮っていうのか、
個人でこじんまりしたお店を出すっていうよりも、
なんか企業とかに協力してもらって
大きなサロンを出すっていうやり方が
主流になってきていたんですよ。

なんか自分の中にも、
漠然と
そんな風に出来たらいいなーという
気持ちがあったんでしょうね。
誰かに助けてほしいというか、
そういう気持ちがあったのかもしれません。

そんな時に、僕、
自分のお客様で、
男性のお客様なんですけど、
ビジネスでも成功されてる
人生の先輩のような方がいまして、
その方に施術中とか、ちょっとお話をしたんです。
別に自分のサロンに協力してくれって
言うつもりではなかったのですが、
相談がてら……
でも、もしかしたら、そんな気持ちもあったのかもしれない。

でも
完全に見透かされてました。

「桜井! お前誰かにお店出してもらおうと
思ってるんちゃうやろな!」
って言われたんですよ。
そして、
「独立するっていうのは、
いくら店出す場所が変わっても、小さいとこだろうとも、
やりたいお店なんやったら自分でやれ。
もし畳一畳しかないような店だったとしても、
お前が自分で出した店なら、俺はそこに通うから」
って言われて……
目が覚めましたね。

なんか、嬉しかったですね。
そうやってガツンと言ってもらって。

別に大きいお店を出したいとか
思っていたわけじゃなかったんですけどね。
自分がその時大きいお店で
うまくやれていたっていうのもあったし、
本当はそれって自分の力じゃなくて、
お店の力だったんだけど、
何かその延長線上で、
同じようなお店をイメージしていたのかも知れません。
時代の流れに乗って
そういうお店を出せるんじゃないかなとか、
思っていたのかもしれない。

でもそういう甘い考えとか、
何となくっていうイメージは、
その時お客様からもらった一言で、
全部吹っ飛びました。

「ありがとうございます。必ずそうさせてもらいます。」
僕はそう答えて、
それをその1年後に叶えました。

いろんなやり方があるし、
大きいお店を出したり、
どこかの企業と協力したりっていうのも、
もちろん悪いことじゃないし
素敵だと思います。

でも僕にとってのスタートって言うのは、
こういう形が合っていた。
そのお客様も、
「桜井にはその方が似合ってる」って
僕のこと、見ててわかってたから
言ってくださったんやなと思います。

もしその言葉がなかったら、
もしかしたら、まだお店を出せずに、
ウジウジしてたかもしれないし、
どうしていたか分からない……。
それくらい僕に1つのことを決断させてくれた
大切な一言でした。

そのお客様は
今でも僕の大切なお客様で、
BEACHの大切なお客様です。

木村亜沙美さんからJUNさんへの質問

  • 2009年05月25日

Question

(K-TWO eme 木村亜沙美さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
JUNさん、お世話になっています!
私はJUNさんの作風がすごく好きなんですが、
そういうクリエイティブなところを
どうやってお店全体に落とし込んでいるのか
いつも気になっています。
JUNさんを変えたひと言と一緒に
ちょっと教えていただけたら嬉しいです。

Answer

(BivoPHASE JUNさん)
木村さん、
ご質問ありがとうございます!

僕を変えたひと言ですよね!
これは、
今でもずっと
僕の中に持ち続けている
言葉なんですが、
オーナー横手からもらった一言です。

13年前、
まだ僕が入社したばかりの頃です。
営業前、
たまたま横手がいて、
僕のことを呼びとめました。
そして「僕の頭をブローしてくれる?」
と言うので、
すごく緊張しながらも、
ブローをさせてもらったんですが……、
自分なりには
すごく気を付けてやっているつもりなんですよ!
なのに、
僕がハンドドライで横手の髪に手を入れるたびに、
横手の頭が
引っ張られたかのように動くんですよね。

かなり冷や汗をかきました!
それでも何とか最後までブローしきったのですが。

その時に横手に言われた一言が、
僕の中で今でもすごく大事にしている言葉です。

「この仕事はね、
はさみは勿論、指を通しても、
お客様に、
“あなたを素敵にしたい”と伝える仕事なんだよ。
お客様の髪や頭に対して、
もっと優しくなりなさい。
もし君が、
そのルックスで、これから先も勝負していくつもりなら、
尚更ギャップとしてそこをすごく大切にしていきなさい。」

そう言われたんですね。

当初(今でもそうですが…)
僕はファッションやヘアスタイルが
かなりイカつかったので(笑)。

でもそれを否定するんじゃなくて、
横手はそんな一言を、
僕にかけてくれたんです。

それから13年、
今でもお客様を担当させていただく時は、
まず心の中で、
「絶対に素敵にする!」と強く思ってから
カットに入ります。

指やコームのタッチに関しても、
誰よりも優しく、繊細に! と、
心がけて施術するようにしています。
今まで1人のお客様に対しても、
その気持ちや心がけを忘れたことはありません。

このことは今でも、
僕のベースとなり、
武器になっていると思っています。

もう1ついただいたご質問に対してなのですが、
木村さん!
そんな風に言ってもらえてすごく光栄です!
ありがとうございます。

僕、実は、デザインに対して
そこまで強い
「これが好き!」みたいなものって
ないんですよね。
逆に言えば、
なんでも好き! なんですね。(笑)

苦手分野って、なるべく作りたくないし、
出来れば何でも出来た方がいいと思う。

例えば今の若い子たちの傾向を見てると、
可愛いデザインは創れるけど、
格好良いデザインは苦手っていう子が
多いような気がします。

だからスタイリストのレッスンでは
あえて、
エッジの利いたスタイルや、
デザイン性の強いヘアを
創作させるようなテーマを出すようにしています。
それで創ってきたものに対して、
「ここは格好良いよね!」とか
「もう少しこうするとモードっぽくなるよね」
みたいな感じで、
アドバイスをすることが多いですね。

教える側の「可愛い」と「格好いい」の
言葉の使い分けも
時代的にあいまいになりがちなので、
そこも気を付けています。

あとは、
さらにデザイン性を高めるために
どんな別の方法があるのかを、
手直ししながら見せたりもします。

なんか今の時代、
クリエイティブなデザイン性をっていうよりも、
もう少しアバウトに、
男性ウケではない
女性ウケの良いデザイン提案が上手い方が
いいのかな、なんて考えながら指導しています。

まだまだ正直スタッフに落とし込めてはいませんが、
ヘアデザインに対して
常にアンテナを張り、
柔軟かつ大胆に創作できる人が増えていくと、
楽しいですよね。

角薫さんから木村亜沙美さんへの質問

  • 2009年05月22日

Question

(ACQUA harajuku 角薫さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
女性としてトップに立って仕事をするのって、
エネルギーがいることだと思います。
壁にぶつかったり、立ち止まりそうになった時、
誰かからもらったひと言や、励みにしている一言があれば
教えてほしいです。

Answer

(K-TWO eme 木村亜沙美さん)
私の中で励みにしている言葉は、
上司や社長からもらった言葉で、
結構みんなから同じことをよく言って頂くのですが、
「いつまでも素直さが大事」という言葉です。

年齢やキャリアが上がってくると、
変にプライドが上がっちゃったりして、
なんとなく
人の言うことを素直に聞けなくなっちゃうことって
あると思うんですよ。
でも、そういう時に、
初心に帰るっていうんじゃないけど、
いろんな人の意見や、物事を、
素直に受け止めるようにしよう……
って思うと、
見えてくるものがあったんですよね。

昔は悩むことも多かったんですが、
最近はだいぶなくなりました。
自分は完ぺきではないので、
出来ないことがあっても、
「できるようにすれば大丈夫」
って思うようにしたり、
「絶対答えはある」
「できないはずはない」
って、ポジティブに考えるようにしています。
マイナスなことはできるだけ考えないように、
気を付けていたら、
深く悩むこともなくなりましたね。

立場が変わって、
昔みたいに、
自分のことだけ考えて、
自分が伸びていけば
お店のプラスになる、
っていうんじゃなくなったから、
今の立場になってからは、
ぶつかる壁も、
変わってきました。

上の立場に立つと、
周りの面倒も見てあげないといけないし、
お店全体としてのことを考えないといけない。
他人のことを考えるっていうのは、
本当に大変なことだなって思います。
自分と同じようにしてちゃ、ダメなんですよね。
いろんな人がいて、
皆それぞれ違うんだから、
一人ひとりそれぞれに対応してあげないといけない。
神経使って、ちゃんと考えないとって、
そういうことで、
最初のうちは壁を感じることもありました。

でも今は、
そういうことも、
自分一人が頑張っても意味ないなーと思うので、
自分と立場の近い子、すぐ下の子に話をして、
モチベーションを合わせていけるようにしています。
その子たちから、
だんだんと下に下に落とし込んでいくほうが、
引き継ぎやすいかなと思うので。
そんな方法をとったり、
いろいろと模索しながら、
全体としてモチベーションをあげていけるように、
と思っています。

いつまでも素直さを忘れないで、
いろんな考え方を吸収したり、
いろんな意見を受け入れて、
自分のものにしていけたら、
私としても、お店としても、
成長し続けていけるのかなと思っています。

薫森正義さんから角薫さんへの質問

  • 2009年05月20日

Question

(Double 薫森正義さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
僕は最近、いろんな人から
「ハッピーオーラが出てるね」と、言ってもらうことが多いのですが
実は結構ネガティブな部分もあって、
だからこそなるべく笑っていよう! って思っているところがあります。
角さんもいつもニコニコしていらっしゃるし、
ハッピーオーラを感じるのですが、
きっとそればっかりじゃないところもあるんじゃないかなと思うんですが、
毎日ハッピーでいよう、笑っていよう!って思った
きっかけになるひと言がもしあれば、教えていただきたいなと思います。

Answer

(ACQUA harajuku 角薫さん)
薫森さん、
私もお会いする度に、
ハッピーをいただいている1人です!
最近お会いできていませんが、
質問をいただいて、うれしく思っています!!

いつも笑っていようと思ったのは、
オペラ(現ACQUA)に入社して、
初めて野沢にあった時に
言われた一言がきっかけでした。

私の顔を見た野沢が、
「君、笑顔がいいね。」
って開口一番、
言ってくれたんですよね。

田舎にいたころのお友達や、
学生時代の周りの人からは、
そんな風に言われたことってなくて、
それまでの人生で
自分の笑顔をまじまじとほめられたのって
それが初めてだったんです。

自分では自分の笑顔を見るチャンスって
あんまりないし、
気がついていなかったけど、
「あ、そうなんだ」っていう感じで、
自分のチャームポイントに
気がつかせてくれた。

それで、
「笑っていよう!」と思ったんですね。

シャンプーマンの時から、
いつでもニコニコと
笑っているようにしていました。
そうしたらいつの間にか、
それが当たり前のようになって、
自然と笑顔になっている今があります。

毎日お客様一人ひとりから、
うれしいお言葉をいただいているし、
本当に幸せだなと思っています。
私にとって、
一番ストレスを感じない時間って、
お客様と接していられる
サロンワークの時間だったりするんですよね。

お客様の中には、
私に、髪の相談だけじゃなくて、
「元気をもらいに来ました」
「パワーをもらいに来ました」って、
言ってくださる方も多いんです。

私が元気をなくして
落ち込んでいたりしたら、
そう言ってくださるお客様に対して
申し訳ないっていう気持ちもある。

だから、トラブルや問題は
その日その日で解決して
ため込まないようにしています。

私、基本的には
ポジティブなんですけどね。

それでもやっぱり
落ち込んでしまうこともあるし
ネガティブになってしまうこともあります。

でも周りに、それを再起させてくれるような、
素敵な仲間がたくさんいるし、
あとは、
私以上にポジティブな主人がいてくれる。

たまに悩んで相談したりする時にくれる、
「なるようにしかならないじゃん」っていう
軽い一言が、
案外ホッとさせてくれたりするんですよね(笑)。

悩んだ時は、だから、
なるべくポジティブな人に相談するようにしています。
「角さんは角さんらしくしていればいいよ」
とか、そんな言葉をもらうと、
肩の力が抜けるし、
また前に踏み出せます。

人生一生笑って、
楽しく過ごしていたいので、
いつも笑顔でハッピーで!
コレってすごく大事ですよね。

鈴木定さんから薫森正義さんへの質問

  • 2009年05月18日

Question

(pace 鈴木定さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
薫森さんを見ると、いつもほっとします。
いつもハッピーオーラをありがとう!
僕は自分が今のお店を立ち上げる前、
今いる美容室を辞めたら、どこのサロンで働こうと考えた時に、
Doubleで働いてみたいっていうのがありました。
その選択肢を選んだ薫森さん、いいですね。
薫森さんのお話を聞いてみたいです。
PS,どこかでお会いしたら、おしゃべりしましょうね!

Answer

(Double 薫森正義さん)
「働いてみたい」と言っていただけるお店で
働けているというのは
すごくうれしいことです!
ありがとうございます!

自分を変えたひと言……。

そうですね、
「変えた」というわけではないんだけど、
それを聞いた時も、今も、
いつも心の中にあって、
とても大事にしている言葉があります。

それは、
「感謝の気持ちを忘れないで」
という言葉。

うちの先輩方から頂いた言葉です。

ちょうど
スタイリストデビューして、
新規のお客様に入らせてもらって、
だんだんと
お客様が増えてきた頃。
自分では調子に乗ってるつもりって
なかったんだけど、
お客様が増えているのは自分の実力があるから!
って、いう思いというか、
勘違いが、
心のどこかに
あったような気がします。

気がつかないうちに
自分中心の考え方をしてしまっていることも
あったかもしれない。
今思えば、なんですけどね。

そういう時に、
先輩との話の中で、
周りの人あっての今の自分……
っていうような話が出てきて、
ふと自分のことを考えさせられたんですよね。

今の僕があるのは、
周りで支えてくれてる人がいるからだなとか、
みんなが協力してくれてるからだなって、
その時すごく感じたんです。

小さいお店ならまた別かもしれないけど、
うちみたいな大きなお店だと、
1人だけでは絶対に成り立たない。
シャンプーやってくれる子がいて、
カラー剤混ぜてくれる子がいて、
パーマ巻いてくれる子がいて、
お会計をしてくれる人もいるし、
予約を管理してくれる人もいる。
そうやってすべての人が携わって、はじめて、
1つの美容室として成り立っているんですよね。

サロンの中だけじゃなくて、
タオル屋さんとか
材料屋さんとか、
外部にも、
サロンを、僕の仕事を
支えてくれている方が
たくさんいます。

そういうことって
分かっているつもりで
ともすれば忘れてしまうこともあるんだけど
絶対に忘れちゃいけないよなって思いましたね。

だからその時もらった
「感謝の気持ちを忘れないで」
という言葉は、
いつも僕の胸の中にあります。

その言葉を思うと、
いろんな人のことを考えることができるようになるし、
おごらないで、地道にやっていこうって、
気持ちを引き締められる。
なんていうか、自分に喝を入れられる!
そんな気がするんです。

うちのサロンって
アツくて人間味のあるスタッフがたくさんいて、
節目節目で、そういう大切なことを
すごく自然な形でちゃんと教えてもらってきました。
たくさん、素敵な言葉や
ためになる言葉もいただいてきた。
僕はDoubleのそういうところが
とても好きなんですよね。

高柳司さんから鈴木定さんへの質問

  • 2009年05月15日

Question

(FLOWERS 高柳司さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
いつも楽しそうなサダムさん!
俺にだってこんな真面目な部分があるんだぞ!的なお話、
聞かせてください!!

Answer

(pace 鈴木定さん)
まじめなとこ、ないです!!
すみません(笑)。

でもこの
「自分を変えたひと言」っていうのには、
当てはまる言葉があります!

元々僕、11年間、
大きなお店で働いていたんですが、
その頃に、
もう誰の言うことも聞くの嫌だな、
と思ったんですね。
自分がいいと思うことをやって、
自分の美容道を突き進みたい。
だから
自分で立ち上げたいと思った。
出資してもらうとかも嫌だったんです。
お金出してもらってると、
言うこと聞かなきゃいけなくなっちゃうでしょ。
そういうのなしで
本当に自分の思っていることを
ひたすら実現させられる……
そういう風にしたかったんですよね。
それでpaceを立ち上げました。

その時のメンバーが、
僕と、ヨシユキと千葉の3人。

で、3人で1つ、決めた言葉があるんです。

「全てを楽しもう」

この言葉をきっかけに、
僕は自分が変わったなと思いましたね。

最初の頃は本当に3人きりだったので、
フロントで電話にも出るし、
お会計もやるし、
掃除も洗濯も、
何でも全部
自分たちでやった。
でもその全部、
楽しかったですね。
心から楽しんでやることができました。

そうやって楽しんでやってきて……
僕にとってこの仕事って、
もう仕事じゃないんですよね。
「遊び」なんです。
「遊び」っていうと、
真面目に仕事としてやっていらっしゃる方に対して、
失礼に聞こえちゃうかもしれないけど、
なんていうか、
美容ってすっごく楽しいから、
仕事っていう感覚じゃないんですよね。
僕にとっては、
「遊び」って言った方が近い。

美容ってホント、
すごく楽しいんですよ!

どんな風にキレイにしよう!!
とか考えて、
誰かの人生を、華やかにプロデュースする仕事。
なんか美容師っていうよりも、
もっと他の呼び方をしたくなります。
ビューティーヘアクリエイターとか!

お客様と話をするのも楽しいし、
新しいスタイルを考えるのも楽しいし、
撮影したり、イベントをしたりするのも楽しい。
何やっても楽しいことばっかりだから、
真面目にお仕事……
っていう感じではないんですよね。
でももちろん不真面目ではないです。
真面目じゃないけど、
真剣ではある。

でも僕にとっては
やっぱり「遊び」なんです。

これからもっともっと
面白い遊びをしてやろうと思っています!

今年でpaceを立ち上げて3年目。
新しい取り組みもいろいろ始めていて、
今テレビにも出始めているんです。
自分ってどういう人間なのかなって、
考えて、新しい形で演出できるのも面白いし、
新しいデザイン、作品を、
いつもと違った形で提供できるのも、
面白い。

そういう新しいこと、
面白いこと、
楽しいことを、
どんどんやって、
あと60年、
どこまでやれるか
みんなに見せたいなー!
って思ってます!!

VANさんから高柳司 さんへの質問

  • 2009年05月14日

Question

(Cocoon VANさん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
出店にあたりいろいろと相談にのっていただき、
ありがとうございました。
今度またサシで飲みたいです!
ご近所なので今後ともよろしくお願いします。

Answer

(FLOWERS 高柳司さん)
VANさん、おめでとう!
オープニングに顔出せなくて、
ゴメンね。
近々伺います!

質問の回答は、
いろいろ考えたんだけど、
コレっていうのがないかも。

良い話ネタには
自信があったんだけど……。

くやしくて、
切なくて、
奮起した!!
って事はいっぱいあるけどなぁ。

でも
お客様から、
毎日うれしいお言葉をたくさんいただいています。

「いなくなると困る」
「美容師辞めないでね」
「もうちょっとちゃんとしたら?」
などなど。

僕が今までフラフラしていたので……(笑)。

はい!がんばります!!

MARBOHさんからVANさんへの質問

  • 2009年05月11日

Question

(MAGNOLiA MARBOHさん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
念願のお城オープン、おめでとうございます!
いろいろ大変なことも多いと思いますが、
一緒に美容界を盛り上げていきましょう。

Answer

(Cocoon VANさん)
MARBOH、ありがとうございます!!

今までいろんな師匠たちに、
たくさんの言葉をもらってきました。
だからどれか1つを、と言われても
何を挙げていいのか、
正直迷っていたんです。

で、考えたんですが、
ここ最近で
すごく初心に帰させてくれたというか、
気持ちを引き締めてくれたひと言について
お話をしようかなと思います。

なんか映画の『東京タワー』みたいな話になっちゃうんですが(笑)。
その言葉をくれたのは、
おふくろでした。

今回僕が独立させてもらうことは、
9月にはもう山下(Double代表)との話もまとまっていたし、
3年越しで準備してきたことで、
自分の中には迷いは何もありませんでした。

でもちょうどそうやって進めていた頃、
昨年の秋ごろですね、
おふくろが癌になってしまったんです。

僕らの歳になってくると
親の面倒を見たり
自分のことだけじゃない色んなことがでてくるんだなと
しみじみ感じながら
家族の中で今、
親の面倒を見られる人がいないという現実に直面していました。

僕だけ今まで結構好き勝手やらせてもらってきたことも、
その時改めて感じさせられて……。

僕、本気で決意したんですね。
田舎に帰ろうと。

それでおふくろに宣言したんです。
「こっちに帰ってこようと思う」って。

そしたらおふくろ、
僕を一喝しましたね。
「お前は何をうぬぼれてるんだ」
と言われましたよ。

「うぬぼれてる」なんて、
そんなことを言われるとは思ってもみませんでした。
もちろん「うぬぼれてる」つもりはなかったし、
僕はびっくりしてしまったんですね。

でもおふくろは言いました。
「今のお前があるのはお前ひとりの力じゃないだろう。
東京でいろんな人に迷惑かけて、
それでも一生懸命育ててもらって、
それで今のお前があるんだろう。
それなのにお前ひとりの勝手な一存で、
そんなことを決めようとするなんて、
うぬぼれるな!」

おふくろの言うことは、
本当にその通りでした。

いろんな人がいろんな思いで
僕を送り出す準備をしてくれていたのに、
それに対してすごく感謝していたはずなのに、
僕はそこまで考えが至っていなかったんですね。

おふくろは
「どうしても辞めてかえってくるつもりなら、
今まで関わってくれた
全員の許可を得てからにしなさい。
お客様の一人ひとりにも許可を得なさい。
誰か一人でも反対する人がいたら帰ってくるな」
と言いました。

本当に、今の僕があるのは、
一人ひとりのお客様のおかげなんですよね。
そして何があってもあきらめないで
支えてくれてきた周りの人たちのおかげなんですよね。

そういうこと、
分かっているつもりだったのに、
おふくろの癌を前に、
気持ちが揺らいでしまった自分がいました。

でもそのおふくろからもらった言葉で、
ケツの穴が締まりましたね!
「わかりました、帰りません」と、
気持ちを新たにしました。
親の死に目に会えなかろうが、
帰らない。
表参道で、
迷わずにやっていこう。
そう決意しました。

なんかお母さんって大きいなっていうかね(笑)、
僕なんか18歳で上京しちゃったんで、
人生の半分しか一緒に暮らしてなくて、
この18年間はずっと離れて暮らしていたのに、
なんでか自分のことをちゃんとわかってくれていて……
さすがおふくろだな、と思わせられました。

ここ最近では、
これが大きな分岐点になった
一言でした。

今までいろんな師匠たちから
本当にいろんな言葉をもらい、
何度も分岐点を迎えながら、
今日までやってきました。
この質問を見た時には、
そんな今までもらった言葉たちが
1つ1つ思い出されて
改めてありがたい気持ちにさせられました。

おかげさまで
念願のサロンもオープンし、
また毎日お客様の髪を切らせてもらう生活を
させていただいています。
サロンができるまでの1ヶ月
髪を切ることのない期間があったのですが、
それを経てますます、
自分が髪を切ることが好きなんだということや、
髪を毎日切れるのは当たり前ではないんだということを
感じています。

いろんな方に後押しして頂いて、
こうして髪を切れる毎日を過ごさせていただいていることを、
本当にありがたく思っています。

また、おふくろも治療に励んでいて、
今では少し病状も快方に向かっているようです。

ちょっと重たい話になりましたが
最近のところでいくと、こんな感じです。

大野喜郎さんからMARBOHさんへの質問

  • 2009年05月08日

Question

(ZACC prime 大野喜郎さん)
【質問:自分を変えたひと言を教えて下さい。】
MARBOHさんのお答えを聞いてみたいです!
今度家族飲み、実現しましょう!!

Answer

(MAGNOLiA MARBOHさん)
『才能は夢中になる力』

この言葉が、好きです。

自分には才能があるんだろうかって、
分からなくなって、
悩んでしまう時もあるけれど、
何かに夢中になることができるっていうことだって、
それだけでも立派にひとつの才能で、
そう考えたら、
才能は万人にあるものなんじゃないのかなって、
思わせてくれる一言です。

特別変わったことをしている人だけに
才能があるんじゃなくて、
ごく普通に見える行動や生活の端々に、
才能って見え隠れしているものなんだと思います。

これ、良い言葉でしょ?
何かの本で見つけたんだと思うんですが、
どこで出会った言葉かは、
もう忘れてしまいました。
僕は活字中毒ともいうべき本好きなので、
きっと本の中で出会ったんだろうと思います。

この言葉に励まされてる!
って言うわけじゃないんだけど、
頑張ってやっていることは、
なんでも無駄にはならない、
考え方ひとつで、
無駄なことは何ひとつなくなるって、
そういう想いを
後押ししてくれるような、
そんな言葉です。

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