JUNさんから木村亜沙美さんへの質問
Question
(Bivo PHASE JUNさん)木村さんお元気ですか?
もうすぐ新店舗がオープンされるそうで、
おめでとうございます。
そんな木村さんに質問なんですが、
今回、代表という立場でサロンを引っ張っていかれるにあたって、
目標や抱負をぜひ聞かせてください。
Answer
(K-TWO eme 木村亜沙美さん)JUNさんありがとうございます。
K-twoの新しいブランド
「eme」が、この度オープンすることになりました。
「eme」っていうのは、
「かわいい」とか「愛らしい」っていう意味の
フランス語の単語をもじった
造語なんです。
元の単語がどんなだったか、
ちょっと忘れてしまったんですが(笑)、
「誰からも愛されるお店にしたい」
という想いから、
この名前になりました。
K-two AOYAMAの妹分のような存在で、
言ってみればPRADAとmiumiuみたいな、
そんな関係をイメージしています。
ちょっと、可愛らしい妹分ではあるけど、
自分らしいラインっていうのを活かして、
しっかり独自の個性も主張できる
お店にしたいと思っています。
「eme」の存在が、
K-twoの幅の広さを表現するものになればと思いますね。
やっぱり幅の広いジャンルに
対応できてこそ、美容師だと思うんです。
いろんなジャンルの人がいる中で、
そのすべてに対応できるっていうのが、ベストだと思う。
「eme」では、
その幅の広さっていうのを、
表現していければと思っています。
今って不景気というのもあって、
お金に対してシビアに考えている人が多いと思うんです。
本当に価値を感じられるものにしか、
お金を出さないと思う。
技術がいいスタイリストは
たくさんいるんですよね。
技術がいいっていうのは、
もう大前提で、
その上で何を持って差別化を図るか……、
っていう問題になってくると思います。
そうするとやっぱり接客だったり、
居心地のいい空間作りっていうのを
重視していけたらなと思うんですよね。
リゾート地で出迎えてくれたり
ホテルで対応してくれる人は、
会う人会う人、みんな笑顔で親切だな
と思うんですが、
そんな雰囲気を作っていきたいです。
うちに来てくれているお客様はみんな、
うちのスタッフ全員にとって
大切なお客様。
「誰々のお客様」っていう考え方を捨てて、
「みんなのお客様」という気持ちを持って、
スタッフ皆がお客様を迎え入れられる、
そんなお店作りをしたいですね。
「私のお客様じゃないから」
といってスル―してしまわず、
誰のお客様であっても関係なく、
「今日いい感じですね!」とか
声をかけられるような、
そういう雰囲気作りをしていこうと思います。
スタッフは今までよりはちょっと少なくなります。
今までずっと大人数でやってきたので、
その辺は少し楽しみですね。
意志統一も図りやすいのでは?
と思うし、
一人ひとりのことを、
しっかり見てあげられたらと思っています。
ファミリーのような感覚で
やっていけるといいですね!!