河野悌己さんから吉沢ジュンさんへの質問

  • 2009年02月27日

Question

(drive for garden 河野悌己さん)
原宿、表参道から離れた吉祥寺に
サロンを展開されましたが、
サロン内部の充実は、
どのように図っていこうとお考えですか?
お聞かせ願いたいです。

Answer

(LIPPS omotesando 吉沢ジュンさん)
店長同士、
コミュニケーションをとるようにしています。

チームとして、サロンとして、
フロア全体を考えると、
サロン内部を充実させるためには
チームワークがしっかりしていないと
ダメだと思うんです。

いろんな考え方があると思うんですが、
LIPPSではそういう考えのもとに、
店長は責任を持って
その任務に取り組んでいます。

今LIPPSは原宿B1F、2F、表参道に吉祥寺を加え、
合計4つのフロアに分かれてやっています。
場所が離れているので、
全員で集まるというのは
結構難しいところもありますが、
店長同士のミーティングは大切にしています。

各店長は、LIPPSの理念を
しっかり理解して、それをサポートし、
みんなに伝える役割でもあるので、
その理念が揺らぐことのないように
店長同士お互いに確認し合い、
高めあっています。

LIPPSとして、
根本的な部分でずれてしまわないように、
いい意味で、どのフロアでも
同じような指導を行っていけるように、
クオリティの充実を図っています。

吉祥寺の店長は、NOMUがやっているんですが、
その役職を任せることは、
ずいぶん前から決まっていました。
本人にも伝えていて、
その時から、店長としての在り方っていうのを
一緒に考えていって
その中で吉祥寺出店に至ったという感じでした。

やっぱりある日突然店長になるのは
難しいと思うので、
周りからのサポートも必要だと思います。

場所は離れてしまいましたが、
今でもできるだけ会って話をできるようにはしています。

やっぱり吉祥寺と他の3フロアとは
来てくださるお客様も違うみたいですね。
青山、原宿界隈だと、メディアを通してだったり、
お友達の紹介だったり、
遠方からわざわざ美容室に来るために
足を運んでくださるようなお客様がほとんどなんですが、
吉祥寺では、そういったお客様だけではなく、
その地域にお住まいの方も来てくださるようで、
ふらっと髪を整えにサロンに来てくださるお客様もいるようで、
日常の生活の中に溶け込んでいるというか、
ライフスタイルに密着した空気があるみたいです。

地域性ってすごくあると思うし、
それによってアプローチの仕方なんかも
変えていかなくてはいけないと思います。
そういう吉祥寺の町の雰囲気を
実際に体感しているのはNOMUなので、
そこはNOMUの感じていることを尊重しながら、
でも、根本的な価値観っていうのは、
LIPPSとして1つでありたいと思うので、
ぶれないように、
これからもたくさん話をしていくつもりです。

まだできたばかりのホヤホヤなので、
これからどんどん色んなものが
見えてくるのかなって思っています。
吉祥寺では、
青山、原宿でのやり方を押し付けるんじゃなくて、
新しいフィールドでLIPPSをどう展開していくのか、
それを模索していくような、
そんな感覚でいます。