松下剛さんから溝口さとみさんへの質問
Question
(Xel-Ha by afloat 松下剛さん)同じ立場の副店長の溝口さんに聞きたいです。
ご自分のアシスタント時代も振り返りつつ
今、副店長という立場から
アシスタントにはどういう指導をしていますか?
Answer
(LIPPS harajuku 溝口さとみさん)私がリップスに入社した当時は、
まだ10人未満の小規模サロンでした。
撮影数も少なく、
オープンして1年のサロンだったので、
教育面、技術面なども形がまだ不安定で、開拓中でした。
その為、1人の仕事量も多く、
多方面に目を向けなければいけなかった分、
深く掘り下げられていなかった部分もあったと思います。
人数が増えてきたことで、
教育も少しづつシフトしてきました。
今の私の立場から行っていることは、
スタッフ数が増えたことで出来るようになった組織としての教育です。
色々なセクションに分けて、
その分野をより深く掘り下げ、
さらにそれを全員に落とし込むことなど、
縦のラインと横のラインの繋がりがきちんと機能すること。
その中に技術面も含まれています。
またメンタル面では、
アシスタントの人間性を見て、
リーダーシップのとれる人、
決められた物事をきちんと出来る人、
新しい事を考え出せる人、など、
それぞれに微妙に違った教育をしています。
全員がリーダーである必要はないし、
かといってリーダーのいない集団も成り立ちづらいです。
また今年は吉沢が大学に入学するなど、
リップスにとっては今までにない試みを行っています。
それはアシスタントたちにもいい刺激になっています。
上に立つ人が、新しく何かにチャレンジしていくことや、
不可能だと思い込んでいる部分を可能にしていく姿も、
教育の一つだと思います。
教育についての話がメインになってしまいましたが
大丈夫ですか?