小倉太郎さんからyu-kiさんへの質問
Question
(GARDEN 小倉太郎さん)サロンに入りたてくらいの、
一番若いスタッフの教育で、
yu-kiさんが気をつけていることって
どんなことかを聞いてみたいです。
Answer
(U-REALM yu-kiさん)入りたてのスタッフですね。
うん。なるほど。
まずですねー。
うちは、まず、教育というよりは
ユーレルムっぽくなってほしい、ということを
大事にしています。
ユーレルムっぽさ、というものを知ってもらうというか。
それってどういうことかというと、
かっこよく言っちゃうと、サロンのコンセプトなんですけど、
でも、そういうかっこいい感じではないんですよね。
僕らがやりたいこと、やってほしいこと
それを最初に浸透させることを重要視している感じです。
技術や接客、そういう教育は、
そこから広がっていくと思っているので、
まずは、ユーレルムっぽくってことなんですよね……。
で、「ユーレルムっぽくって、一体何?」って、
当然聞かれますよね(笑)。
えーーーーっと。えーと、ですねー。
うわー。どうしよう(笑)。
うーん。
なんかすごく幼稚な言葉になっちゃうんですけれど
「悪いことはしてほしくない」とか、です。
なんか、恥ずかしいですね(笑)。
「嫌なことに率先して取り組んで欲しい」とか。
ほんとに、口に出すとクサいんですけど、
そういう口に出すとクサいようなことを
普通にできるスタッフになってほしい。
口にしてクサイようなことって抽象的じゃないですか。
「もっと愛をもって」だとか。
そういうことを、恥ずかしがらずにできるというか。
うちはやっぱりサラブレッドではないけれども
あ、高木はサラブレッドですけれども、ね。
でもそれ以外のスタッフは、
短足のロバの集まりなんですよ。
でも、短足だけど、「有馬記念は勝とうね」、みたいな(笑)。
短足だから、その一歩は小さいんですけれど、
一生懸命踏み出してほしい。
まずはそこからですね。教育って。
そのユーレルムっぽさというのは、
事細かに口で言えることは言います。
口で伝えられることであれば、口で伝える。
でも、
大きなところというのは、背中で教えるしかない。
背中で教えるというのは、
見て覚えろというのとは違って
見て覚えろよりも、感じてほしい、ということなんでしょうね。
今、僕のブログにも、
スタッフ大募集(http://u-realm.com/yuki/log/eid61.html)というところで
書いてあるんですが、
うちが面接でスタッフにのぞむことというのは、
ただ、人間がいいだけ、とかです。
そういうところで採用すれば、
あとは、みんながユーレルムっぽくなる自信があるので。
そこからですね。
そこから美容の教育になるのは。
だから、小倉君の質問に戻って、簡単に答えるとするなら、
「美容の教育うんぬんよりも、まずは、人間としての教育をやる」
ということになるんでしょうか。
大丈夫ですか? こんな感じで。