KENさんから三笠竜哉さんへの質問
Question
(aura KENさん)僕って、スタッフと話す時は、
必ずマンツーマン飲みなんですよね。
でも、飲めないスタッフって、いるじゃないですか(笑)。
そういう時、どうしてますか?
ほんと、マジで聞きたいです(笑)。
三笠さん、助けて下さい(笑)。
Answer
(MINX harajuku 三笠竜哉さん)ものすごい質問ですね(笑)。
あ、でも、僕も
スタッフと話す時は必ずマンツーマンです。
みんなの前で何かを話すと、
100%、言ってあげたいことを言えなかったりするので、
必ずマンツーマンで話します。
そして、必ず、相手からの意見も聞くようにしています。
そういうのって、マンツーマンじゃないとできないですしね。
で、
結論を言っちゃうと、
僕は、
飲めないスタッフでも、必ず飲みに連れ出します(笑)。
そうやっていれば、
いずれ飲めるようになるでしょうし(笑)。
というのも、
僕もお酒、強いほうじゃなかったんですが
ずっと昔、
うちの高橋(編集部注:MINXオーナーマサトモさん)に
「飲めないと仕事もできないよ」と言われたことが
すっごく記憶に残っているんですよね。
やっぱり地方に講習に行った時だったり、
初めて会う人だったり、
飲んでいる席で会話がはずむことや
相手の本音が聞けたりすることってあるし、
一瞬の仕事だけでは、伝えきれないことも、
そういう場で伝えられたりするし、という意味だったと思うんですけれど。
だから、僕、飲めないスタッフとも飲みにいきますよ。
サロンって、「家」みたいなもんだと思うんです。
アシスタントもいつか、外という社会に出ていかなきゃいけない。
社会に出た時に、恥ずかしくないように、
外の人たちと対等に仕事ができるように、
そういうことは、やっぱり、伝えていってあげたい。
技術っていうのは、みんな美容が好きでやってるんだから、
練習をしていれば、うまくなるもんだと思うんですよ。
でも、人として大切なこととか
当たり前のことって、あるじゃないですか。
それって、僕たちが伝えていってあげないといけない。
サロンという「家」を出た後も、
一人でちゃんとやっていくために必要なことは
僕たちが伝えていってあげないといけないですよね。