増田貴久さんから塚本繁さんへの質問

  • 2007年01月18日

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Question

(TIECHEL 増田貴久さん)
K-twoさんって、人数が多いと思うんですが
塚本さんは、どのようにしてスタッフをまとめているんですか?
どのようにして、気持ちをひとつにもっていっているんでしょうか?

Answer

(K-two AOYAMA 塚本繁さん)
まっすん、質問ありがとうございます。
新年会でもいろいろ楽しませていただき、thank youです(笑)。
では僕なりの答えを申し上げます。

K-two青山店をまとまっているように感じていただけてるのはうれしいことですねー。
でも、正直まだまだな部分はたくさんあります。
でもここ2年くらいで急に良くなっているのは事実かな……と。
ではなぜかと自分でも考えた時に、ひとつ言えるのは
僕が持っていない才能、キャラ、力を持っているスタッフが、
僕が目指す志と、同じ志を目指して育ってきてくれたからだと考えます。

スタッフ数が少ない時は、自分で何役もこなして皆を引っ張っていけますが
大きいとやはりそれは難しい。
なので、怒り役、フォロー役、教育役、おちゃらけ役……というふうに
そのスタッフに適任な役を与え育てていく。
で、このスタッフたちがそれぞれのポジションを理解し、
責任を全うしていけるようになれば、
僕が考え志にするK-twoマインドってものを
すみずみまで浸透させてくれるようになる。
そうすると、晴れてお店がまとまって
1本の矢になり、力をつけるのではないですかね。

家族と同じで、自分以外、全員が勉強しろ!! 勉強しろ!! じゃあ
息がつまるでしょう?
でも、母は勉強しろっていうけど、
父は子どもは外で元気に遊べって言う、
お姉ちゃんは優しくて、よくお金くれる(笑)、
弟は兄貴、すげーよなーって褒めてくれる
みたいな家族って、Happyじゃないですか!!
もちろんそれは、親父の
「元気で明るく文武両道」って志を共有してるってのは大切ですがね。

シメるところ、ゆるめるところを
お互いの責任の中でまっとうするってことが大切。
だから僕は正直今、何もしてないかも……(笑)
ほんと、核になってるスタッフがいるおかげです。

ただ、そこまでもってくるためにはやはり、
リーダーがまずひとつ、
絶対にぶれない志を持ち、
言うこととやることのギャップをなくし、
誰よりも率先して動き、
一番努力をして結果を出す。

そういう背中を見て、皆、
迷い、悩みながらも、この人ならと
ついてきてくれるものではないですかね。

ただ、本当、教育とは一生の問題ですねー。
まっすん、がんばりましょうね!! (笑)

P.S.
ちなみに面接では、
自分がもってないものをもってそうな人を
採用しようと思ってはいます。